冷えや血行不良を防ぐのに心がけるといいこと

ずっと同じ姿勢でいたり、不自然な格好でいると、イライラしたり肩が凝ったり、腰痛が起きたりします。

 

これらは、一部の筋肉に負荷が掛かって、その場所の血流が悪くなるからです。正常な血流とは、血管内を血液が滞りなく流れている状態の事を言います。血液は全身に酸素と栄養を運び、不要になった老廃物を回収していますが、血流が悪くなるとこの働きが上手く行かなくなります。

 

老廃物が回収されないと、結果として慢性的な肩こりや腰痛を起こすのです。それに加え特に寒い冬は、身体が縮こまりやすく、ますます冷え、血行不良が起こりやすくなりがちです。そこでこうした事態を避けるために、できるだけスムーズな血流を維持することが必要となります。

 

そのためにはまず、正しい姿勢と適度な運動をするのが最もよい方法です。立っている時には、背伸びするようなつもりで背筋を伸ばし、背中を丸めずに胸を張り、お腹は引っ込めて、肩の力を抜きます。休めの姿勢は、背骨や腰が曲がるもとになりますから注意します。

 

逆に緊張しすぎても血行不良になりますから、あくまでもリラックスすることを忘れてはいけません。また職場や学校から帰ったら、ゆっくりと湯船につかるなど、実際に身体を温めたり、マッサージすることも効果があります。

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