実はよく知らないむくみの症状について

一般によく聞くむくみとは、余計な水分が身体の中にたまっていることです。

 
詳しくは、血液の中の血漿という成分が血管の外に染み出して、細胞間に溜まってしまうことです。通常であればスムーズに体外に排出されるものが、どんどん体内に溜まったままになります。

 
急に体重が増えた、靴が入らなくなった、服が入らなくなった、見た目が膨張しているなどの症状が現れます。
立ったままだと、重力の関係で水分が下半身に溜ります。静脈瘤などの原因にもなります。
だるさや疲労、身体を動かしにくいなどの不快感もでます。

 
大量に水分を摂取した後に一時的によくおこる現象ですが、慢性的にむくんでしまうこともあり、その原因は冷えで血行が悪くなっていることや、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが不足して老廃物排出機能が衰えていること、腎臓機能の低下も考えられます。

 
マッサージでリンパの流れを良くする、そして身体を温め血行をよくする、運動をして代謝機能をよくする、栄養バランスに気を付けることで改善します。
水分は身体の約半分以上を占めるいう大切なものですが、余計な水分、そして発生した老廃物を溜めないむくまない身体になることが、大切です。